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2013年12月27日 (金)

ダラバー部・戦果報告 第5回 by BPN

今年も残すところ、100時間を切りそうである。
ラストスパートはこれからだ。
今年の総括、来年の抱負、
思い浮かぶところは多々あるだろうが、
2014年も遊べるように、
攻略を継続していきたい。

さて。
今年最後の更新を担当するのは、
攻略エリア数が実に5000を超えるBPN氏の「クロニクル談義・完結編」である。
今回も気合の入った文章が届いた。
読む際は、こちらも相応に気合が必要そうだ。


※※※※※


【クロニクル廃人ですが何か? ‐第3部・クロニクルのこれから‐】

どうも皆様ご機嫌いかがでしょうか。マグン星系の里漁師こと“BPN”です。
BPNとは以前から使ってたスコアネームでHNのスィゲと呼んでいただいても結構です。

それでは予告通りミカドバラバー部ブログへの寄稿文第3弾としてクロニクル100%達成とその後について、
自分の実践内容を含めながら考察してみたいと思います。
前回は「長い」とのご指摘を頂戴したのでもう少し文を端折りたいと思いますが…。
これまで全国でおよそ100台の筐体がクロニクルモード100%達成を果たしましたが、
その多くは残念ながらその後プレイヤーが離散し過疎化が進行している印象を受けます。
特に発売元直営のゲーセンと、
なんだかボウリングピンがトレードマークの某アミューズメントチェーンは、
申し合わせたように多くのダラバー筐体を撤去させてしまいました。
自分も解放を手伝った筐体も100%達成後間もなくしてそそくさと撤去されてしまった所もあり、
なんだかやるせない気分になりました。
クロニクル100%達成したからといってその筐体は決して「もう終わり」ではありません!
考えを変えてみて下さい。
100%達成したということは「その先全3097全てのエリアをいつでも選択して遊ぶことができる」のです!!
クロニクルエリアはクリアしたら終わりではありません。
クロニクル解放とはつまりその筐体で遊べるエリアを広げていく事に他ならないのです。
オリジナル(EX含む)ではスタート時3+3ゾーンしか選択できませんが、
クロニクルを攻略すれば最大3097個も遊べるエリアが大増量するのです。
せっかく苦労して解放してきた3097ものエリア。
100%達成後もホームの筐体を存分に可愛がってあげましょう。


・その1、“スコア修正”
繰り返しになりますが、クロニクル解放は条件を満たしてクリアさえすれば達成となります。
解放を繰り返していればそれなりのゲームスキルは自然と身に付いていきます。
中には自分のスキルでそこそこ立ち回れる筈のエリアが、
「1~2機墜ちた…orz」とか「ボスをカウンターキルできなかったぜ畜生め!!」というのはよくある事です。
それならばそのエリアに再挑戦してみましょう。
一度解放したエリアはその後何度でも遊べるので、
しくじった点の反省を踏まえて挑めば少なからず初回クリア時よりはいい結果が得られるでしょう。
但しクロニクルエリアはオリジナルモードと違ってスコアは筐体の順位制ではなく、
1stクリア後はハイスコアを更新しないとネームエントリーができません!
ここがクロニクルモードのシビアなところであり、また熱いところでもあります。


その2、“初回クリア時と違う機体を使ってみよう”
クロニクルは2機体づつしか選べないため、
解放を続ける以上あらゆる機体の扱いに慣れていかなくてはなりません。
自分もクロニクル進軍で鍛えられたお陰で全くダメだったネクストが違和感なく扱えるようになりました。
初回クリアはバースト機で安全にクリアしたなら、
次は非バースト機が用意されているならそちらを使えばはっきり言って完全に別ゲーになります。
非バースト機(もしくはその逆も然り)が苦手なら構成が短くて易しめのエリアを選んで練習するといいでしょう。
一例を挙げればオリジン捕鯨道場ならヤブシ星系バシマンテがおススメ。


その3、“末尾9、8、1潰し”
メデテェシな事に100%達成、或いはある程度攻略率が高まって余裕が出てきた頃に是非挑戦したいのがこれ。
スコアの末尾数は“9”ならコンティニュー(2クレジット以上)、
“8”なら残機無限、“1”なら乱入または多人数となるとそれぞれ付与されます。
スコアの末尾は多人数限定エリア以外ではできれば“0”でクリアしたいところです。
ワンクレ以外でのソロプレイであれば大体末尾は9である事が多いと思います。
コンティニューしたということはそれなりに厄介なエリアだったりすると思うので、
もう一度構成や使える機体、装備などを再確認し心して挑みましょう。
ノーミス限定エリアの場合、
救済手段としてラスボス撃破直前で一機乱入させ辛くも解放を達成させるという方法があります。
ノーミス限定エリアはある程度上達した時の腕試しとしてはもってこいのルールなので、
頑張って挑戦してみましょう。
末尾8のエリアはみんなでワイワイと残機無限パーティープレイをしたエリアか、
多人数限定アーム0設定のエリアでよく発生します。
特にチハイやルシャワワといった超絶難関エリアは解放会などの時に、
残機無限4人で攻め入って解放している漁場も多いようです。
桁違いの難しさにの前にただ絶望感に打ちひしがれるところでしょうが、
せっかくなら誰か一人でもワンクレクリアに立ち上がってみては?
え?アーム0多限エリア?…1回クリアしたら放置でいいと思いますw
ソロエリアであれば難しければ難しいほど、
ノーコンテやノーミスでのクリアはプレイヤーを絶頂のカタルシスに導いてくれます。
是非リベンジでスキルアップと快感を!


その4、“超絶スコアアタック”
スコア修正を繰り返してきた中から気に入ったエリアがあったら、
とことん攻めてスコアランキングの上位を目指してみましょう。
スコアアップのコツはその選んだエリアを繰り返し集中してプレイする事。
ステージ構成や敵の配置、ボスの耐久力等をとことん学習し立ち回りを完成させていきます。
それらがすべて整った時に最高の結果が得られるでしょう。
(……と言ってもそれがなかなかどうして難しいんですが)
また、クロニクルのハイスコアは全国のオンライン筐体全てで順位が集計され、
公式HPで確認する事ができます。
すると何気に再挑戦したエリアの自分の順位が意外なほど高い位置に居たりする事があります。
公式ランキング全体でのTOP10入りを果たせば上々です。
そこで「あれ?ちょっとしくじった場面もあったけど銅メダル取れたぞ…?」となった貴方!!
金勲章が貴方の元に降臨するかもしれませんよ!


その5、“ネタプレイ研究”
ハイスコアとは逆にいかに少ない得点でクリアできるかという遊び方もありです。
構成によっては0点クリアできるエリアもあります。
あとはバースト機でのバースト封印プレイ、その逆も然り。
自分のおススメは一人の時はまず誰も座らないであろう4Pコントローラーでのソロプレイ。
はっきり言って辛いです。
いつもと違う刺激をお求めの方に是非。


その6、“遠征、ホーム移動で更に初回クリア数を伸ばす”
自分のホームで100%達成したけどまだ物足りない!!
そんな貴方は他店への遠征解放、
または自宅から無理なく足を運べる場所への“ホーム鞍替え”をしてみましょう。
鞍替えは自分もしました。
最初のホームは自宅から車で片道30~40分程掛かっていましたが、
そこを100%にした直後に自宅近所に攻略率0%のダラバー筐体がやってきました。
現在はこの筐体にもタイトル画面で鯨が泳いでます。
前回に述べた「探求心」があれば初回解放の数字は幾らでも伸ばす事ができます。


その7、“オリジナルへ”
もちろんオリジナル(EX含む)への転向もアリです。
引き続きクロニクル命でもオリジナルにしかないステージ構成、
組曲光導やワースピ、カタボリズムなどオリジナルでしか聴けない曲もあるので改めてチャレンジしてみるのもいいですね。
クロニクル解放がすべて完了すればプレイヤー一番人気の裏捕鯨にも思う存分入れ込む事ができるでしょう。


その8、“筐体撤去断固阻止!!”
当然ながらゲームに限らず古いものは新しい物へと入れ替わっていきます。
ダラバーも間もなく稼動開始から3年を迎えます。
特にメーカー直営店は残酷なまでに容赦なく市場の動向に合わせて新旧交代を進めていきます。
ましてやダラバーは専用大型筐体のため事実上潰しが利きません。
そして事実多くのダラバー筐体がゲーセンから姿を消しています。
しかし、その一方で多くの筐体も残っています。
もし近所のゲーセンにダラバー筐体があるならばできる限りこまめに足を運び、
たとえ1プレイでもいいのでオペレーター側に存在をアピールさせましょう!
ゲーセンのゲームは新作登場によって新陳代謝を繰り返す一方で、
列車の廃止などとは異なりハードとソフトが残っていれば生き永らえる事ができるのです。
その証拠に場所は相当限られますが2013年の現在でも1986年製の初代ダライアスを遊ぶ事ができます。
ダラバーの場合はオンラインという制約があるので昔のゲームのように
「基盤と筐体さえ残っていれば」という訳にはなかなかいかない面もあるかもしれません。
それでもサポートが続いてる限り、
プレイし続けて運営側にもオペレーター側にもダラバーが「生きている」事を知っててもらう事が大切です。
ダラバーに限らず好きなゲームを存続させる為のエネルギー源は「コイン投入」です。
ダラバーが好きならその愛で撤去を阻止しましょう!

という訳でやっぱり長くなってしまったようです…。
ミカドダラバー部のブログページを3度に渡り占領してしまい恐縮でございました。
またダラバーの事で言いたいことが思い浮かんだら寄稿させて頂きたいと思います。


※※※※※


いかがだっただろうか。
見えている意外にも遊び方はあり、
初めは見えない自分だけの遊び方に手を出し始めた時、
それを「やり込み」と呼ぶ……のが伝統だったわけだが、
ダラバーは幸いな事にそう言う遊び方がたくさんある。
ゲームルールにとらわれない遊び方を、
プレイヤー諸氏も是非見つけてみてはどうだろうか。
ダラバー部も、2014年はちょっと新しい事をしようと思っている。

と、言うわけで。
2013年のダラバー部の基本的なブログ更新は、
本記事を持って終了である。
週一回ペースを基準に
(途中部長のスケジュールの関係で不定期になっているが……)
一応やり切れた。
当然ながら、これは筆者たる部長の独力ではなく、
寄稿や対談に付き合ってくれた部員達のおかげでもある。
「部活動」と銘打つからには、と思って始めた連載記事だったが、
始めて良かったし、続けて良かったし、
これからも続けていきたいと思う。
来年も、ミカドダラバー部をよろしくお願いします。


それでは、よいお年を。
大晦日、高田馬場ゲーセンミカドでお待ちしております。

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