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2014年3月17日 (月)

ダラバー部・戦果報告 第9回 by BPN

「芸人殺すに刃物は要らぬ」、と言う。
人によっては土方だったり大工だったりもするが、
確かにいくら準備をしても、どうにもならない事情でやられてしまう事はある。

何故こんな話から始めるのかと言うと、
先月「ゲーセンに行く手段を失う」ほどの雪が降ったからだ。
今回の「途中下車の旅」のBPN氏も、
そんな雪を乗り越えての寄稿である。
しかも、今回は直撮りの画像付きときている。
力作に期待しよう。


※※※※※


おはようからこんばんはまで皆様ご機嫌いかがでしょうかBPNです。
2月の大雪では仕事でケチョンケチョンにされ、
漁に出ようにも出れず人生で5本指に入るくらいひどい目に遭いました。
そんなキ○ガイ雪もようやく融け切ったところで、
その鬱憤を晴らすべくクロニクル途中下車の旅運転再開です。


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エリアNo11【ヨッパロー星系テネア】
構成:海底都市[緑]・下側回転砲台 >
    THOUSAND EDGE >
    宇宙要塞[紫]・並列ハンペン >
    DARK HELIOS
機体:フォーミュラ (ウェーブ4・ツイン4・アーム5枚)
    レジェンド (レーザー4・マルチ4・アーム4枚)
ルール:装備固定
難易度:9
元ネタ:ギリシャ共和国首都アテネ
同じ構成のエリア:マリネ星系エノマ、ミトナ星系コマル、べナイン星系ジラブルなど


クロニクル攻略を進めていると何故か最後までポツンと残るエリア構成がよくあります。
自分のコラムでは主にそんなエリアを進んでピックアップしていこうと思ってます。
(たまにはメジャー所を出すかもしれません)

自分個人の主観によるクロニクラーに人気のある構成やルール。
1位……初代、Ⅱ、外伝、GのBGMが聴けるエリア
2位……鯨のいるエリア
3位……防御力上昇
4位……全アイテム解放
5位……構成のバランスがそれなりにいいエリア

一方で人気のない構成やルール。
1位……ボス5連戦(最後が鯨じゃないやつ)
2位……難易度簡単で道中のみがやたらと連続する構成
3位……ボス3連戦(最後が鯨じゃないやつ)・ボス2連戦
4位……1クレ限定・ノーミス限定
5位……4面構成で2枚目にカサゴかピラニアが見えてるエリア

ということでその5位に当てはまる(であろう)このエリアを紹介しましょう。
“ヨッパロー星系テネア”
アテネといえば、オリンピックだったり、
ギリシャ神話だったり、比較的プラスなイメージのある都市ではないかと思われますが、
ダラバーに関して言うとクロニクル大好きマンのオレでもこのエリアは正直キツいです。
ラストがダークヘリオス……いや、サイバリオンというだけでしんどいのです。
サイバリオンの強さはステージ紹介の方に譲るとして、
機体とルールは違えど難しいエリアである事に変わりはありません。
これらの星系はUnlockBなので通常の拠点突破コースには配置されていませんが、
どこの漁場でもこのアイコンを避けて通ってる気がします。
中でもこのテネアはあのヨッパロー星系イスラアンドに最短で到達する上で必ず通らなければならず、
自分自身何度も挑んでる訳ですが今までノーミスでクリアできたのはたった1度しかありません。


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ではその中身について触れましょう。
まず海底都市(背景緑)の道中からスタート。
「Good-bye my earth」の静かなオルゴールイントロを聴きつつと気分は高揚します。
そのイントロが終わると天井の地形が見えてくると同時に、
下から横向き回転砲台がせり上がってきて一斉射撃を繰り出してきます!!
天井の地形の凹部分にソーメン砲台が配置されているという激烈ないやらしさで、
ベルサーは我が銀鷹隊をもてなしてくれます。

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装備固定なのでパワーアップは一切なし。
フォーミュラはウェーブ装備ですが接近して撃たねばならず、
レジェンドはレーザーなのでまるっきり話になりません。
そしてどちらの機体もアームの少なさが心許ない。
もう「Good-bye my earth」に聴き入るどころではありません。
回転砲台が下に消えるとまた凹凸天井地形がソーメン砲台を有して現れます。
レーザーレジェンドを選んだ場合は設置バーストでなんとかやり過ごしましょう。
ここさえ抜ければあとは魚群だけなのでそんなに難しくありません。


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ボスはTHOUSAND EDGE。
本来ラスボスである筈の艦種が中間エリアのボスに来ている構成は、
UnlockBから実装されている構成です。
レーザーレジェンドなら不動殺で安全に倒せますが、
道中でアームが2枚以上被弾しているとこの先不安です。
フォーミュラの場合はゲージ管理に注意しつつうまく倒しましょう。
ところでダラバーのカサゴってビジュアル的に嫌われている気がしますがオレは割と好きです。
くるくる回ったり口をパクパクさせたりしてなんかかわいいです。


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次の道中は要塞ステージ。
前半は前後から迫るハンペンの御一行が鬱陶しいです。
倒しても殆どバーストゲージを回収できないので隅々まで面倒くさいです。
でもこの敵、なんでハンペンって呼ばれてるんでしょうか。
たまにはちゃんと「ムッサオー」って呼んであげて!

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ステージ中盤も入り組んだ地形にソーメン砲台がいたり、
それを邪魔するかのごとく緑ラワガスが配置されてたりと、
ベルサーもそう易々と我が軍の侵攻を赦してくれません。

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後半、要塞を抜けるとバースト砲台が現れます。
バーストは1回しか撃ってくれないのでここでのカウンターミスは痛恨です。
カウンターを取ってしまえばあとはボスまでそのまま突っ走るのみです。


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そして待ち構えるボスはDARK HELIOS。
紫色したしゃくれ顔の“ケース”は特に問題ありませんが厄介なのはその中身。

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本体にショットを撃ち込んでもバーストゲージが全く回復しない、
追尾系の攻撃がミサイルもレーザーも一々しつこい、
バーストの振り方が一定じゃないのでカウンターが非常に取り辛い、

しかもカウンターでは殆ど止めにならないなど枚挙に暇がありません。
上手くここまで無被弾で辿り着けたとしてもサイバリオンで一気にアームを持っていかれ、
ばら撒き誘導ミサイルを捌き切れなくて敢え無くお陀仏…なんて事もザラにあります。
ましてやレジェンドはレーザーでしかもアーム4枚なので連射力と防御力に大きな不安があります。
どうあがいてもごまかしがきかない対戦カード、腕の見せ所ですね。
そんなエリアを攻略するのも、クロニクルの醍醐味です。


構成的にはボス含め4面と言う短さの割に、
密度が非常に高い点が強い印象を与えるエリアです。
見えているカサゴで何となく敬遠されているのかなとも思いますが、
どうせ100%には避けて通れない道、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

次回もそんな「何となく残っている」エリアを紹介する予定です。


※※※※※


いかがだっただろうか。
確かにカサゴは倒しにくい。
避けにくいし、(直前の道中込みで)ゲージ管理は辛いし。
いつぞやのイベントで配布した冊子に書いた攻略法は、
そのわずらわしさをどうにか出来ないものかと考え始めたのが発端であったりする。

次回は、せっかくなのでその「楽に倒すテクニック」をいくつか書いていこうと思う。
稼ぎに向かう場合は楽をしているわけにもいかないのだが、
そのためにはまず「こうすれば必ず倒せる」と言う「基準」の戦い方が必要になる。
それを組み立てる助けになればと思う。


それでは、また次回。

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